2012年01月18日
無題
皆さんあけましておめでとうございます、クレーです。
12月はいつも通り、暇さえあればテニスコートに向かう日々を送っていました。
1月からは毎月1回ペースで草大会に出て鋭気を取り戻すのと同時に実力の向上を目指そうと考えていたのですが、2日からいきなりインフルエンザにかかってしまい計画は早速座礁してしました。
そしてようやく今年初めてテニスができたのが先週の木曜日。
そこから木、金はサークルで打ち、昨日の火曜日に綾高の練習に参加しました。
綾高テニス部は1月、北相地区のダブルスの大会がありました。
夏の地区大会の団体戦ではベスト8まで進んだ綾高でしたが今回は初戦ストレートで敗退してしまったとの事。
そしてまた、昨日は1年生が1人退部してしまったようでした。
その子はまだまだ荒削りながらも軟式上がりの良いフォアハンドを持ち、12月の綾西、厚北との練習試合でも持ち前のストローク力を発揮していました。
試合に対する意欲を持っているように思えたのですが冬休みの練習では全く姿を見せず、とうとう自ら退部という形になってしまいました。
部活動に対し少し本気じゃなさそうだなと薄々感じましたが、試合の駆け引きには楽しさを見出している、強いハングリー精神を持っている子だと思っていただけに、その子が辞めてしまったのはとても残念でした。
これで今日までにテニス部を退部した1年生は・・・4人だっただろうか、5人だっただろうか・・・。
自分が現役の頃も、何人もの仲間がテニス部を途中で辞めていきました。
自分の同期では12人(後に2人復帰)、1個下は・・・なんて一々人数や名前を昔は覚えていたのですが、最近ではもう忘れかけてきています。
今年度の1年生もどうして辞めてしまうのかと信じられないくらい打てる子の退部が多く、その度にどうにかならないものかと悲しくなってしまいます。
卒業して未だにこんな事考えていると気持ち悪いなんて言われそうですが、自分はまだ高校の頃を忘れられません。
いや、本当は少しずつ忘れてきてしまっているのですが、それで現在の生活に満足しつつある自分の姿はどうなのかとも考えてしまいます。
サークルでも向上心を持っていれば上手くなれるとかホザいていた自分ですが、現在腐ってます。もしくは冷たくなってます。
大学生生活にはほとんど文句ありません。テニス以外は概ね満足です。
来月に草大会へ挑戦するかどうか未定です。何も考えてません。
同じ事ずっと去年から考えてる気がします。
無い物強請りばっかやってます。
部に入っていたら練習に勤しむのが普通なのですから、部活動って便利なものだなと思います。
いやうん、大学選びはやりたい事を考えて決めるべきなんだなと思いましたよはい。
冬休みはトレーニングルームにまた通おうかな。
そんでもってサークルは「体育会のノリでやろうぜwww」てな感じで皆に言ってみようか。
まだ自分のやる気はあると思いたい。
現在の綾高テニス部は練習前に走ったり基礎練やったりと、皆ちゃんと取り組んでいます。
まだまだ追い込める箇所があるのですが真面目な雰囲気はここ数年では一番だと思います。
練習量を増やし、一球一球の意識を高めて春のあじさいカップに向けて頑張って欲しいと思います。
練習前のランニングは校舎の周りを2周。
自分が現役の頃、練習後に10周走った思い出深い(?)コース・・・とは逆周りでした。
ランニングを10周11分以内とか制限時間を設けて自分を追い込める要素が欲しいなと思いました。
距離が長いと手を抜き出す人がいますしね。
練習前に10周じゃなくていいから時間制でやってハードルを上げたら何か変わるだろうか。
10周走るのも11分ぐらいでできるだろうから、ボールが見えなくなって練習ができなくなった時にやっても大して時間を食わず、尚且つ体力もつくだろうしやってみて良いと思う。
昨日綾高の練習が終わった後帰ろうとしたら、暗い中ソフトボール部が校舎周りをランニングしていました。
ソフトボール部は自分が三年生の頃に活動するようになった部活ですが、全員手を抜く事なく、差こそ出ていましたがちゃんと走っているようでした。
昔はバドミントン部が校舎周りを走っているのを見て自分も練習後にやるようになったのですが、最近バドミントン部が走っている姿を見ません・・・来ている回数が少ないから当然かもしれませんが。
バドミントン部は規定の時間内に20周走れないと練習に参加させてもらえずひたすらランニングさせられる・・・というルールがあるらしく、これもまた手を抜いている人は皆無でした。
これらの立派な部活に続けるように、テニス部もより真剣な部活である事を周囲にアピールできるぐらいの集中力を持てれば、個人の練習効率も自然に上がっていくんじゃないかと思う。
特にソフトボール部はブログを立ち上げて活動報告を書いている程です。
かつてのソフトテニス部の例から見て、綾高で部活を復活させるのは難しい事だと思っていただけに真面目さが伝わってきます。
綾瀬高校の模範となる、インターハイ優勝の二つを目標にしているというソフトボール部、こういう事を部員が意識して日々練習をしているというのはとても立派な事だと思います。
綾瀬高校の模範になる、これを部活の目標として高校生だけで思いつくでしょうか。
テニス部も見習わなくてはならないと自分は思います。
で、ブログを見ていたらどうやらソフトボール部のランニングは30分走だったご様子。
これはテニス部も是非とも見習うべきじゃないですかねぇ・・・頑張れテニス部
12月はいつも通り、暇さえあればテニスコートに向かう日々を送っていました。
1月からは毎月1回ペースで草大会に出て鋭気を取り戻すのと同時に実力の向上を目指そうと考えていたのですが、2日からいきなりインフルエンザにかかってしまい計画は早速座礁してしました。
そしてようやく今年初めてテニスができたのが先週の木曜日。
そこから木、金はサークルで打ち、昨日の火曜日に綾高の練習に参加しました。
綾高テニス部は1月、北相地区のダブルスの大会がありました。
夏の地区大会の団体戦ではベスト8まで進んだ綾高でしたが今回は初戦ストレートで敗退してしまったとの事。
そしてまた、昨日は1年生が1人退部してしまったようでした。
その子はまだまだ荒削りながらも軟式上がりの良いフォアハンドを持ち、12月の綾西、厚北との練習試合でも持ち前のストローク力を発揮していました。
試合に対する意欲を持っているように思えたのですが冬休みの練習では全く姿を見せず、とうとう自ら退部という形になってしまいました。
部活動に対し少し本気じゃなさそうだなと薄々感じましたが、試合の駆け引きには楽しさを見出している、強いハングリー精神を持っている子だと思っていただけに、その子が辞めてしまったのはとても残念でした。
これで今日までにテニス部を退部した1年生は・・・4人だっただろうか、5人だっただろうか・・・。
自分が現役の頃も、何人もの仲間がテニス部を途中で辞めていきました。
自分の同期では12人(後に2人復帰)、1個下は・・・なんて一々人数や名前を昔は覚えていたのですが、最近ではもう忘れかけてきています。
今年度の1年生もどうして辞めてしまうのかと信じられないくらい打てる子の退部が多く、その度にどうにかならないものかと悲しくなってしまいます。
卒業して未だにこんな事考えていると気持ち悪いなんて言われそうですが、自分はまだ高校の頃を忘れられません。
いや、本当は少しずつ忘れてきてしまっているのですが、それで現在の生活に満足しつつある自分の姿はどうなのかとも考えてしまいます。
サークルでも向上心を持っていれば上手くなれるとかホザいていた自分ですが、現在腐ってます。もしくは冷たくなってます。
大学生生活にはほとんど文句ありません。テニス以外は概ね満足です。
来月に草大会へ挑戦するかどうか未定です。何も考えてません。
同じ事ずっと去年から考えてる気がします。
無い物強請りばっかやってます。
部に入っていたら練習に勤しむのが普通なのですから、部活動って便利なものだなと思います。
いやうん、大学選びはやりたい事を考えて決めるべきなんだなと思いましたよはい。
冬休みはトレーニングルームにまた通おうかな。
そんでもってサークルは「体育会のノリでやろうぜwww」てな感じで皆に言ってみようか。
まだ自分のやる気はあると思いたい。
現在の綾高テニス部は練習前に走ったり基礎練やったりと、皆ちゃんと取り組んでいます。
まだまだ追い込める箇所があるのですが真面目な雰囲気はここ数年では一番だと思います。
練習量を増やし、一球一球の意識を高めて春のあじさいカップに向けて頑張って欲しいと思います。
練習前のランニングは校舎の周りを2周。
自分が現役の頃、練習後に10周走った思い出深い(?)コース・・・とは逆周りでした。
ランニングを10周11分以内とか制限時間を設けて自分を追い込める要素が欲しいなと思いました。
距離が長いと手を抜き出す人がいますしね。
練習前に10周じゃなくていいから時間制でやってハードルを上げたら何か変わるだろうか。
10周走るのも11分ぐらいでできるだろうから、ボールが見えなくなって練習ができなくなった時にやっても大して時間を食わず、尚且つ体力もつくだろうしやってみて良いと思う。
昨日綾高の練習が終わった後帰ろうとしたら、暗い中ソフトボール部が校舎周りをランニングしていました。
ソフトボール部は自分が三年生の頃に活動するようになった部活ですが、全員手を抜く事なく、差こそ出ていましたがちゃんと走っているようでした。
昔はバドミントン部が校舎周りを走っているのを見て自分も練習後にやるようになったのですが、最近バドミントン部が走っている姿を見ません・・・来ている回数が少ないから当然かもしれませんが。
バドミントン部は規定の時間内に20周走れないと練習に参加させてもらえずひたすらランニングさせられる・・・というルールがあるらしく、これもまた手を抜いている人は皆無でした。
これらの立派な部活に続けるように、テニス部もより真剣な部活である事を周囲にアピールできるぐらいの集中力を持てれば、個人の練習効率も自然に上がっていくんじゃないかと思う。
特にソフトボール部はブログを立ち上げて活動報告を書いている程です。
かつてのソフトテニス部の例から見て、綾高で部活を復活させるのは難しい事だと思っていただけに真面目さが伝わってきます。
綾瀬高校の模範となる、インターハイ優勝の二つを目標にしているというソフトボール部、こういう事を部員が意識して日々練習をしているというのはとても立派な事だと思います。
綾瀬高校の模範になる、これを部活の目標として高校生だけで思いつくでしょうか。
テニス部も見習わなくてはならないと自分は思います。
で、ブログを見ていたらどうやらソフトボール部のランニングは30分走だったご様子。
これはテニス部も是非とも見習うべきじゃないですかねぇ・・・頑張れテニス部